赤ちゃんって、寝るとき何を着せればいいの?」
「寒そうだけど着せすぎも怖い…」
赤ちゃんは室温や月齢によって最適な服装は変わるので、快適に過ごせているか心配になりますよね。
赤ちゃんが寝る時は大人よりも一枚少なくするのが基本です。ですが、個人差もあるので赤ちゃんの体に触れて暑かったり寒かったりしないか確認することが重要です。体温調節が苦手なので、重ね着やスリーパーなどで調節してあげましょう。
肌に優しい汗を吸いやすい素材の服を選び、季節や気温に合わせて寝る時の服装を選ぶことが大切ですよ。
季節・気温ごとの赤ちゃんの服装や月齢別の赤ちゃんの服装を選ぶポイントを解説していきます。赤ちゃんの健やかな成長のための参考にしてくださいね。
赤ちゃんが寝る時の服装を選ぶポイント
赤ちゃんが快適に眠れるように、寝るときの服装選びは重要です。赤ちゃんは大人よりも体温調節が苦手なので、室温や季節に合わせて服装を工夫する必要があります。
以下の4つのポイントをおさえて選びましょう。
- 大人より一枚少なめにする
- 赤ちゃんは体温調節が苦手
- 寝るときの服装は重ね着で調節する
- スリーパーがおすすめ
基本的には大人より一枚少なめに着せ、寝るときの服装は重ね着で調整するのがおすすめです。さらに、寝冷えを防ぎつつ、暑すぎないように温度調整がしやすいスリーパーも便利です。これらのポイントを押さえて、赤ちゃんがぐっすり眠れる環境を整えましょう。
大人より一枚少なめにする
赤ちゃんの寝る時の服装は「大人より1枚少なめ」が基本です。赤ちゃんは大人よりも体温調節機能が未熟だからです。室温や季節に合わせて服装を調整することが重要です。特に寝ている間は、自分で体温調節ができないため、服装選びには注意が必要です。
また、赤ちゃんは大人よりも基礎代謝が高く体温が高いです。大人と同じかそれ以上に着せると暑くなって汗をかいてしまいます。大人が長袖に掛け布団で快適なら、赤ちゃんは長袖の肌着に薄手のスリーパーが良いでしょう。
大人よりも一段階軽くするのが基本ですが、室温に合わせて服の枚数を調整することが重要です。汗をかきやすい背中や首元はこまめに確認し、赤ちゃんが快適に眠ることができるように調整しましょう。
室温管理・服装調整が大切
赤ちゃんは大人と比べて体温調節機能が未発達なため、寝るときの服装選びには特に注意が必要です。暑すぎても寒すぎても、赤ちゃんの睡眠の質を低下させ、体調にも影響を与えかねないからです。そのため、赤ちゃんの体温調節の特性を理解し、適切な服装を選ぶことが大切です。
赤ちゃんは汗腺や自律神経が未発達です。そのため室温管理と服装調整が大切。厚生労働省でも乳児の室温管理の重要性が示されています。参考:https://www.mhlw.go.jp
赤ちゃんの体温調節が苦手な理由には、以下の点が挙げられます。
<体温調節の特性>
- 皮膚が薄く、熱が逃げやすい
- 汗腺の発達が未熟で、汗をかきにくい
- 基礎代謝が高く、体温が上がりやすい
赤ちゃんは周囲の温度変化に影響を受けやすく、体温がこもりやすかったり、逆に冷えやすかったりします。赤ちゃんの寝るときの服装は、赤ちゃんの体温調節の特性を考慮し、快適に眠れるように工夫する必要があります。
寝るときの服装は重ね着で調節する
赤ちゃんの寝るときの服装は、重ね着でこまめに調整することが大切です。温度変化に柔軟に対応できるからです。1枚で調整するのではなく、重ね着で微調整してあげましょう。
具体例:
- 短肌着+コンビ肌着
- ロンパース+スリーパー
重ね着をすることで、室温に合わせて調整しやすくなります。
- 暑ければ1枚脱がせるだけ
- 寒ければ追加できる
汗をかきすぎたり、逆に冷えすぎたりしないように注意が必要です。赤ちゃんがぐっすり眠れるように、気温に合わせてお洋服の重ね着を工夫してあげることがとても大切です。
スリーパーがおすすめ
赤ちゃんが寝る時の服装には、スリーパーの活用がおすすめです。スリーパーは、寝具がはだけてしまうのを防ぎ、寝冷えを予防するのに役立つからです。特に、寝返りを始めた赤ちゃんや、布団を蹴ってしまう赤ちゃんには、スリーパーが重宝します。
スリーパーなら体温を一定に保ちやすく、顔を覆ったりしないので安全性が高いです。季節に合わせて素材を選んで着せましょう。着脱が簡単なので室温に合わせて調整しやすいです。
例:
- 冬:フリース素材
- 春秋:ガーゼ素材
- 夏:メッシュ素材
スリーパーは、素材や厚みが様々なので、季節や室温に合わせて選びましょう。薄手のコットン素材は夏場に、フリース素材やボア素材は冬場に適しています。
季節・気温別赤ちゃんの寝る時の服装
赤ちゃんの快適な睡眠のためには、その時の気温に合わせた服装選びが重要です。季節・気温ごとの服装のポイントを解説します。
- 夏(室温25℃以上)の服装
- 春・秋(室温20~25℃)の服装
- 冬(室温15~22℃)の服装
暑い夏場、過ごしやすい春・秋、そして寒い冬場と、季節や室温によって最適な服装は異なります。それぞれに合わせた服装で、赤ちゃんがぐっすり眠れる環境を整えましょう。
夏(室温25℃以上)の服装
夏(室温25℃以上)の赤ちゃんの服装は、「薄着+通気性重視」で調整するのが基本です。
着せすぎを避け、熱がこもらない服装にしましょう。理由は、新生児は体温調節機能が未熟で、熱がこもると熱中症やあせもリスクが高まるからです。
おすすめの服装は以下の通りです。
- 短肌着 または 半袖ロンパース
- 必要に応じて薄手のガーゼスリーパー
基本はこれだけで十分です。長袖や厚手の布団は不要で、むしろ着せすぎの方がリスクになります。
また、素材はコットンやガーゼなど、吸湿性・通気性に優れたものを選びましょう。汗を素早く吸収・発散することで、肌トラブルを防ぐことができます。
さらに重要なのは「状態を見て調整すること」です。背中に汗をかいていないかをこまめに確認し、暑そうであれば1枚減らすなど柔軟に対応しましょう。エアコンをつけている場合は、風の直撃をさけ寒そうならスリーパーを着せましょう。
春・秋(室温20~25℃)の服装
春や秋は調整しやすい重ね着がベストです。気温変動が大きく夜間に冷えるからです。春や秋といった季節の変わり目は、室温が20度から25度くらいで過ごしやすい日中とは裏腹に、夜間にかけての冷え込みなど気温の変動が大きい時期です。
おすすめの服装は以下です。
- 長袖肌着+薄手ロンパース
- ガーゼスリーパー
例えば、室温が23度の室内での赤ちゃんの寝る時の服装は、長袖肌着+薄手スリーパーでよいでしょう。脱ぎ着のしやすさが重要です。寝冷えを防ぐアイテムとして通気性の良いガーゼ素材のスリーパーを活用すると、お腹を冷やすことなく優しく保温してあげることができます。
赤ちゃんは大人よりも体温が高く汗をかきやすいため、着せすぎには注意が必要です。寝入った後や夜中に気温が下がってきたタイミングでサッとスリーパーを着脱し、その時々の室温に合わせて柔軟に調整してあげてください。
冬(室温15~22℃)の服装
冬でも厚着をさせるのではなく重ね着でこまめに調整してあげましょう。着せすぎると汗をかいて冷えやすくなるからです。厚い布団をかけると窒息のリスクがあるので注意が必要です。布団ではなく服で調整しましょう。
おすすめの服装は以下です。
- 長袖肌着+カバーオール
- フリーススリーパー
例えば、室温20度で寝る時の服装としては、長袖+スリーパーで十分でしょう。
冬場の室温15~22℃では、赤ちゃんは大人よりも一枚少ない服装で十分です。体温調節が苦手なため、重ね着でこまめに調整してあげましょう。肌着に長袖のロンパース、そしてスリーパーなどを組み合わせることで、快適な睡眠環境を保ちやすくなります。
月齢別の赤ちゃんの寝る時の服装
月齢別の赤ちゃんの寝る時の服装を確認しておきましょう。
- 新生児~3ヶ月頃の赤ちゃんの服装
- 3ヶ月~6ヶ月頃の赤ちゃんの服装
- 寝返り期以降の赤ちゃんの服装
赤ちゃんの寝る時の服装は、月齢ごとに赤ちゃんの成長段階や活動量に合わせて調整することが大切です。月齢によって赤ちゃんの動きや体温の特徴が変わるからです。
新生児期は体温調節機能が未熟なため、こまめな確認が必要です。3ヶ月頃になると少しずつ活発になり、寝返りを始める時期になるとより動きやすい服装が求められます。
これらの月齢別のポイントを押さえることで、赤ちゃんが快適に眠れる環境を整えることができます。
新生児~3ヶ月頃の赤ちゃんの服装
室温ごとの新生児頃の赤ちゃんの寝る時の服装は以下を参考にして下さい。
| 室温 | 服装 | ポイント |
| 25℃以上 | 短肌着 or コンビ肌着1枚 | 着せすぎNG 汗をかいていないかチェック |
| 20〜25℃ | 短肌着+コンビ肌着 | 基本は2枚重ねで調整 |
| 15〜20℃ | 短肌着+コンビ肌着+カバーオール | 保温重視だが厚着しすぎない |
| 15℃未満 | 上記+スリーパー | 布団ではなく着る保温 |
新生児期は、まだ体温調節機能が未熟なため服装選びに注意が必要です。基本的には、大人よりも一枚少ない服装を目安に、室温や赤ちゃんの様子を見ながら調整しましょう。動かないのでやや保温重視にしてあげましょう。
おすすめは肌着+カバーオールやコンビ肌着の組み合わせです。室温に応じてスリーパーを着せてあげましょう。新生児の冬の寝る時の服装は着せすぎない保温を心がけましょう。
<新生児期の服装のポイント>
- 肌触りの良い素材を選ぶ
- 締め付けないデザインを選ぶ
- 着脱しやすいものを選ぶ
おくるみは、安心感を与える効果がありますが、眠りが深くなったら外してあげてください。また、汗をかいていないか、逆に寒そうにしていないかなど、赤ちゃんの様子をこまめに確認することが大切です。
3ヶ月~6ヶ月頃の赤ちゃんの服装
室温ごとの3ヶ月から6ヶ月の赤ちゃんの寝る時の服装は以下を参考にして下さい。
| 室温 | 服装 | ポイント |
| 25℃以上 | 半袖ロンパース1枚 | 汗をかきやすい時期 |
| 20〜25℃ | 長袖ロンパース | 夜間の冷えに注意 |
| 15〜20℃ | 長袖ロンパース+スリーパー | 背中の汗で調整 |
| 15℃未満 | 上記+厚手スリーパー | 布団は最小限 |
3ヶ月~6ヶ月頃の赤ちゃんは、活発に動き始め体温調節機能も発達してきます。そのため、寝るときの服装は、赤ちゃんの様子を見ながら調整することが大切です。
この時期の赤ちゃんは、寝返りを打ったり手足をバタバタさせたりと、寝ている間もよく動きます。そのため、締め付けがきつすぎる服装や、動きにくい厚手のものは避けましょう。
<3ヶ月~6ヶ月頃の赤ちゃんのおすすめの服装>
- 裾がめくれ上がりにくい股下がスナップボタンで留められるタイプのもの
- 室温に合わせて着脱しやすいもの
- 通気性の良い素材
赤ちゃんの様子や室温に合わせて重ね着で調整しましょう。汗をかきやすいので、通気性の良い素材を選び、こまめに着替えさせることも考慮しましょう。背中に汗をかいていないかなど赤ちゃんの様子をよく観察し、快適に眠れる服装を選んであげてくださいね。
寝返り期以降の赤ちゃんの服装
寝返り期以降の寝る時の赤ちゃんの服装は以下を参考にして下さい。
| 室温 | 服装 | ポイント |
| 25℃以上 | 半袖パジャマ or ロンパース | 布団蹴り飛ばすので軽めのスリーパーで調整 |
| 20〜25℃ | 長袖パジャマ+薄手スリーパー | 温度変化に対応 |
| 15〜20℃ | 長袖パジャマ+スリーパー | 布団を蹴る前提 |
| 15℃未満 | 長袖パジャマ+厚手スリーパー | 安全重視で布団でなくスリーパーで調整 |
寝返り期以降の赤ちゃんの服装選びには特に注意が必要です。寝返り期以降の赤ちゃんは、活発に動き回るようになるからです。室温に合わせて、重ね着で調整するのが基本です。寝返りをうつので布団で調節しないほうが安全です。
参考:消費者庁Vol.640 就寝時の窒息事故に注意しましょう
おすすめの服装はパジャマ+スリーパーです。1歳以降も寝る時の服装は同じ考え方でOKです。
赤ちゃんの体温調節機能はまだ未熟なため、大人よりも一枚少ない服装を目安にしましょう。スリーパーを活用すると、寝相が悪くても布団から出にくく、寝冷えを防ぐのに役立ちます。
赤ちゃんが寝るときの服装の注意点

赤ちゃんが安全で快適に眠れるように、寝るときの服装にはいくつか注意点があります。
- 肌に優しい素材を選ぶ
- 帽子や分厚い布団はさける
- 快適に寝ているか確認する
- おくるみは眠ったら外す
赤ちゃんの体温調節は大人より未熟なため、服装選びには特に気を配る必要があります。
上記の点に注意して、赤ちゃんがぐっすり眠れる環境を整えてあげましょう。
肌に優しい素材を選ぶ
寝る時の服は肌に優しい素材を選びましょう。快適な睡眠と肌トラブルの予防につながるからです。綿100%など低刺激素材が基本。ガーゼ・コットンが最適です。
| 素材 | 特徴 | メリット | デメリット | おすすめシーン |
| コットン(綿100%) | 最も一般的 天然素材 | 肌に優しい 通気性◎ 吸湿性◎ |
冬はやや寒い | 通年おすすめ |
| ガーゼ(綿) | 粗い織りで通気性高い | 蒸れにくい 軽い | 保温性は低い | 夏・春秋 |
| パイル(タオル地) | ループ状で吸水性高い | 汗をしっかり吸う | 乾きにくい やや厚い | 汗をかく季節 |
| フライス(綿) | 伸縮性のある編み | フィット感◎ 動きやすい | やや薄い | 通年インナーでおすすめ |
| スムース(綿) | なめらかな編み | 柔らかい 肌触り良い | 通気性は普通 | 秋冬インナーでおすすめ |
| フリース(化繊) | 軽くて暖かい | 保温力◎ 軽い | 蒸れやすい 静電気 | 冬のスリーパー |
| ウール(羊毛) | 高い保温性 | 暖かい 温度調整力あり | チクチクする場合あり | 冬 |
| メッシュ(化繊・綿混) | 通気性特化 | 熱がこもらない | 保温性ほぼなし | 真夏 |
| キルト(綿) | 中綿入りで保温性あり | 暖かい 柔らかい | やや厚い | 冬 |
季節ごとには以下の組み合わせがおすすめです。
- 夏:コットン or ガーゼ1枚
- 春秋:コットン+ガーゼ or スムース
- 冬:コットン(インナー)+キルト or フリース(外側)
赤ちゃんの肌は大人よりもデリケートで刺激に弱いため、素材選びは非常に重要です。肌に直接触れるものだからこそ、肌への優しさを第一に考えて選びましょう。
帽子や分厚い布団はさける
帽子や分厚い布団をかけるのはさけましょう。窒息・SIDSリスクがあるからです。
赤ちゃんが寝るときの服装や寝具選びでは、安全と快適性を最優先に考える必要があります。特に、帽子や分厚すぎる布団は、赤ちゃんの体温調節を妨げたり、窒息のリスクを高めたりする可能性があるため、使用は避けたほうがよいでしょう。
<避けるべき寝具>
- 帽子
- 分厚い布団
- ぬいぐるみなど窒息の危険があるもの
これらのアイテムは、赤ちゃんの呼吸を妨げたり、不快感を与えたりすることで、睡眠の質を低下させる可能性があります。赤ちゃんの安全な睡眠環境を確保するためにも、これらの点に注意して服装や寝具を選びましょう。
快適に寝ているか確認する
寝ている間にぐっすり眠れているかこまめに確認することが大切です。赤ちゃんの体温調節機能はまだ未熟で、大人よりも暑さや寒さを感じやすいからです。服装や寝具で適切な温度を保つ必要があります。
確認するときのポイントとしては、首の後ろや背中を触って、汗をかいていないか逆に冷えすぎていないかをチェックしましょう。顔色や機嫌も、快適に眠れているかのサインになります。
これらの点を注意深く観察し、赤ちゃんの様子に合わせて衣服を調整することで、より質の高い睡眠をサポートすることができます。
おくるみは眠ったら外す
おくるみは赤ちゃんが眠ったら外してあげましょう。包んだまま寝かしておくと体温が上がりすぎたり動きを制限してしまったりするからです。動いて顔にかかってしまうと窒息のリスクもあります。
新生児期の赤ちゃんの寝かしつけにおくるみは役立ちますが、寝返りをうつ頃には卒業を考え始めましょう。
赤ちゃんのおくるみに関しては>>おくるみの巻き方の記事で詳しく解説しています。
赤ちゃんの寝る時の服装についてQ&A
赤ちゃんの寝る時の服装についてQ&Aでお答えします。
寝冷えしているかの確認方法は?
赤ちゃんが寝冷えしているかどうかは、首や背中を触ってみて確認しましょう。手足が冷たくても問題ないからです。
首を触ってみて冷たいと感じたら、赤ちゃんが寒いというサインです。スリーパーなどを着せて調節してあげましょう。
手足が冷たくてびっくりしてしまうかもしれませんが、首やお腹が温かければ心配ありませんよ。
<寝冷えのサイン>
- 首の後ろや背中が汗ばんでいる、または冷たい
- 赤ちゃんが落ち着きなく、頻繁に目を覚ます
- 鼻水や咳が出ている
- 顔色が悪い、または青白い
寝ている時汗をかいていたらどうすればいいですか?
寝ているときに汗をかいていたら、柔らかいタオルで優しく拭いてあげましょう。重ね着をしている場合は一枚脱がしてあげます。
汗をかいているのをそのままにしておくと冷えの原因になります。たくさん汗をかいているときは、着替えさせましょう。着替えを準備しておくとスムーズに着替えさせられますよ。
<汗をかいている時の対処法>
- 汗を吸収しやすい素材の衣服に着替えさせる
- 室温を快適な温度に保つ
- 寝具の枚数を調整する
- 可能であれば、汗を優しく拭き取る
スリーパーは必要ですか?
スリーパーは赤ちゃんに準備してあげることをおすすめします。安全に体温の調整をすることができるからです。スリーパーは、掛け布団のように蹴り飛ばしてしまう心配がなく、常に赤ちゃんを適度な温度に保つことができます。
特に冬にはスリーパーは大活躍します。
<スリーパーのメリット>
- 寝冷えや寝すぎを防ぐ
- 赤ちゃんの体にフィットし、動きを妨げない
- 布団を嫌がる赤ちゃんでも安心
夏や春・秋は季節に応じた素材があると便利ですよ。
まとめ
赤ちゃんの寝る時の服装は、快適な睡眠と安全のために気を付けて選びましょう。赤ちゃんの体温調節機能は未熟であるため、大人のように自分で体温をコントロールすることが難しいです。
室温や季節に合わせて、大人よりも一枚少なめを目安に選ぶことが基本です。重ね着で調整することで、急な気温の変化にも対応しやすくなります。
<寝る時の服装のポイント>
- 肌に優しい天然素材を選ぶ
- 寝返り期以降は、締め付けの少ないものを選ぶ
- 暑さや寒さを感じていないか、こまめに確認する
赤ちゃんの様子をよく観察しながら、その日の気温や赤ちゃんの状態に合わせた服装を選ぶことが、健やかな成長をサポートする上で大切です。







