
出産準備を始めると、最初に迷いやすいのが「新生児の肌着は何枚必要なのか」という点です。短肌着、コンビ肌着、長肌着、ボディ肌着、ドレスオールなど種類が多く、さらに春・夏・秋・冬で着せ方も変わるため、初めての出産準備では判断しにくいですよね。
結論から言うと、新生児期にまず準備したい肌着は、短肌着4〜6枚、コンビ肌着4〜6枚が目安です。ウェアはドレスオールまたは2WAYオールを3〜5枚ほど用意しておくと、退院後の生活に対応しやすくなります。
ただし、必要な枚数は「洗濯頻度」「吐き戻しや汗の量」「生まれる季節」「室温」「乾きやすさ」によって変わります。毎日洗濯できる家庭なら少なめでも回せますが、2日に1回まとめて洗う場合や、冬で洗濯物が乾きにくい場合は、少し多めに準備しておくと安心です。
この記事では、新生児に必要な肌着や服の枚数、季節ごとの着せ方、新生児服の準備リストなど、出産準備で迷いやすいポイントをまとめて解説します。
※本記事は2026年6月22日時点の情報をもとに作成しています。赤ちゃんの体調や室内環境には個人差があるため、気になる症状がある場合は小児科・助産師・産院など専門家に相談してください。
新生児に必要な肌着の枚数

新生児の肌着は、短肌着4〜6枚、コンビ肌着4〜6枚の合計8〜12枚を目安にしましょう。必要に応じて、長肌着やボディ肌着を1〜2枚追加すると安心です。
なぜこの枚数が必要なのかというと、新生児は汗をかきやすく、吐き戻しやミルク汚れ、おむつ漏れで1日に何度も着替えることがあるからです。新生児期は1日2〜3回の着替えを想定しておくと安心です。
日に1回洗濯する家庭なら、1日3回の着替えで2日分6組が必要です。乾き待ちや予備も考えると、肌着とウェアを合わせて10組前後あると安心です。
まずは以下の枚数を基準にしましょう。
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アイテム |
最低限の枚数 |
余裕を持つ枚数 |
使う場面 |
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短肌着 |
4枚 |
5〜6枚 |
汗取り・重ね着の基本 |
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コンビ肌着 |
4枚 |
5〜6枚 |
はだけにくく普段使いしやすい |
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長肌着 |
0〜1枚 |
1〜2枚 |
冬・寒い室内・おむつ替えが多い時期 |
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ボディ肌着 |
0〜1枚 |
1〜3枚 |
生後1〜3か月以降や夏場に便利 |
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ドレスオール・2WAYオール |
3枚 |
4〜5枚 |
肌着の上に着せるウェア |
|
おくるみ・スリーパー |
1枚 |
2枚 |
体温調節・寝る時・外出時 |
買いすぎが心配な場合は、短肌着5枚、コンビ肌着5枚、2WAYオール3枚から始め、足りなければ産後に買い足しましょう
一方で、冬生まれや梅雨時期、共働きで毎日洗濯が難しい家庭は、短肌着とコンビ肌着を各6枚ほど用意しておくと安心です。
【出産準備でのおすすめ初期リスト】
- 短肌着:5枚
- コンビ肌着:5枚
- 2WAYオール:3〜4枚
- おくるみ:1〜2枚
- ガーゼハンカチ:10枚前後
- 退院用ウェア:1枚
出産準備全体をまとめて確認したい方は、>>ベビー用品で絶対に必要なものもあわせて確認してくださいね。肌着以外の買い忘れを防ぎやすくなります。
肌着とウェアの基礎知識
新生児服の準備で迷う理由は、「肌着」と「ウェア」の違いが分かりにくいからです。肌着は赤ちゃんの肌に直接触れる下着、ウェアはその上に着せる洋服と考えると整理しやすくなります。
肌着の役割とは
肌着の役割は
- 汗を吸うこと
- 肌を守ること
- 体温調節を助けること
です。新生児の肌に直接触れるため、肌着はデザインよりも素材・縫い目・着せやすさを優先して選びましょう。新生児の肌はとてもデリケートで、汗やミルク汚れ、摩擦によって刺激を受けやすいからです。
肌着は汗を吸い、赤ちゃんの肌を清潔に保ちやすくします。重ね着すれば、室温や季節に合わせた体温調節もしやすくなります。
たとえば春や秋は、短肌着+コンビ肌着+2WAYオールを基本にし、暑そうなら肌着を1枚減らします。夏はコンビ肌着1枚、または短肌着+薄手ウェアで過ごす日もあります。冬は短肌着+コンビ肌着+長袖ウェアを基本にし、室温や赤ちゃんの様子に合わせてベストやスリーパーを足します。
肌着を選ぶときは、以下を確認しましょう。
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チェック項目 |
おすすめ |
理由 |
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素材 |
綿100%・ガーゼ・フライス |
吸汗性と肌当たりがよい |
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縫い目 |
外縫い・タグ外付け |
肌への刺激を減らしやすい |
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形 |
前開き |
首すわり前でも着せやすい |
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留め具 |
ひも・スナップ |
月齢や好みに合わせやすい |
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季節 |
夏は薄手、冬はやや厚手 |
体温調節しやすい |
肌着は見た目よりも、毎日使いやすいかが大切です。最初の1か月はお世話に慣れる時期なので、着替えやおむつ替えがしやすいものを選びましょう。
ウェアの役割とは
ウェアは肌着の上に着せる洋服で、保温や外出時の服装を整える役割があります。新生児期は首がすわっていないので、前開きタイプのドレスオールや2WAYオールが使いやすいです。これは、新生児は寝ている時間が長く、頻繁におむつ替えをするからです。
かぶりタイプの服は首や腕を通すのが大変なため、最初は前を開いて寝かせたまま着替えられるウェアを選ぶと安心です。
たとえば、退院後すぐの普段着は「肌着+2WAYオール」が基本です。2WAYオールは、股下のスナップの留め方を変えることで、ドレス型にもズボン型にもできるため、新生児期から生後2〜3か月頃まで長く使いやすいアイテムです。
ウェアの準備枚数は、3〜5枚を目安にしましょう。毎日洗濯できるなら3枚でも回せますが、吐き戻しやおむつ漏れが多い場合は4〜5枚あると安心です。
ウェアを選ぶポイントは以下です。
- 新生児期は前開きタイプを選ぶ
- 50〜60サイズを中心に準備する
- 春夏は薄手素材、秋冬はスムースやキルト素材を検討する
- 退院・お宮参り用と普段着を分ける
- 足を動かす時期まで使える2WAYオールを選ぶ
新生児の服を準備する際は、最初からおしゃれ着を多く買うより、普段使いできる2WAYオールを中心にそろえるのがおすすめです。
ベビー服のサイズや種類を詳しく知りたい方は、>>赤ちゃんのべビー服の種類の記事も参考にして下さい。
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>>「Amber mimiが大切にしていること」の記事では、ブランドの背景にある温かい想いや、大人気「トワルドジュイシリーズ」が生まれたきっかけについて詳しくご紹介しています。
新生児に必要な肌着の種類

新生児に必要な肌着は、短肌着とコンビ肌着を中心に考えるとよいでしょう。長肌着やボディ肌着は便利ですが、最初から多くそろえすぎなくても大丈夫です。
短肌着:新生児期に活躍する基本の肌着
短肌着は新生児期の基本アイテムです。まずは4〜6枚を目安に準備しましょう。
短肌着は腰あたりまでの短い肌着で、汗取りや重ね着に使いやすいのが特徴です。裾が短いため、おむつ替えの邪魔になりにくい点もメリットです。
最近は「短肌着はいらない」と考える家庭もあります。特に夏生まれの場合、室温によってはコンビ肌着1枚で過ごせる日もあるからです。
ただし、短肌着には汗を吸いやすく、重ね着で調整しやすいメリットがあります。春・秋・冬生まれなら、短肌着はまだ使いやすいアイテムです。夏生まれでも、エアコンの効いた室内や肌寒い日には役立つことがあります。
短肌着は4〜5枚ほど準備して、使いやすければ買い足すのがおすすめです。
コンビ肌着:股下のスナップで着せやすい肌着
コンビ肌着は新生児期から生後2〜3か月頃まで使いやすく、短肌着より使用頻度が高くなる家庭も多い肌着です。4〜6枚を目安に準備しましょう。
コンビ肌着は丈が長めで、股下にスナップが付いているため、足を動かしてもはだけにくいのが特徴です。
たとえば春や秋は、短肌着+コンビ肌着+2WAYオールが基本になります。夏はコンビ肌着1枚、冬は短肌着+コンビ肌着+長袖ウェアという形でOK。
コンビ肌着は以下のような方におすすめです。
- はだけにくい肌着を選びたい
- 短肌着を少なめにしたい
- 夏は肌着1枚で過ごす日を想定したい
- 生後1〜3か月まで長く使いたい
- おむつ替えしやすい服を選びたい
長肌着:ゆったり着せられる昔ながらの肌着
長肌着は必須ではありませんが、冬や寒い室内ではあると便利な肌着です。準備するなら1〜2枚で十分です。
長肌着は足元まで覆いやすく、おむつ替えがしやすい肌着です。ただし、股下にスナップがないため、赤ちゃんが足を動かすようになるとはだけやすい面もあります。
昔は新生児肌着といえば短肌着+長肌着の組み合わせが一般的でしたが、最近はコンビ肌着のほうが使いやすいと感じる家庭も増えています。そのため、出産準備で長肌着を多く買う必要はありません。
長肌着が向いているのは以下のようなケースです。
- 冬生まれで室内が冷えやすい
- 新生児期のおむつ替えを楽にしたい
- 足をあまり動かさない時期だけ使いたい
一方で、春夏生まれや室内が暖かい家庭では、長肌着は出番が少ないこともあります。迷う場合は購入を1枚に抑え、必要なら買い足しましょう。
ボディ肌着:足をよく動かす時期に便利な肌着
ボディ肌着は新生児期に必須ではありませんが、生後1〜3か月以降に便利な肌着です。出産準備では0〜2枚程度で十分です。
ボディ肌着は股下で留めるタイプの肌着で、足の動きが増えてきた時期でもずれにくく、おなかが出にくいのがメリットです。
ただし、新生児期は首がすわっていないため、かぶりタイプのボディ肌着は着せにくいことがあります。準備するなら、前開きタイプのボディ肌着を選ぶと安心です。
夏場はボディ肌着1枚で過ごせるデザインもありますが、室内着として使うのか、外出時にも使うのかで選び方が変わります。
ボディ肌着は産後に必要を感じてから買い足しても問題ありません。
新生児に必要なウェアの種類
新生児に必要なウェアは、まずドレスオールまたは2WAYオールを3〜5枚そろえれば十分です。カバーオールは便利ですが、サイズ展開や月齢によっては生後1〜3か月以降のほうが使いやすい場合があります。
ドレスオール(2WAYオール):ねんね期の赤ちゃんに便利なウェア
ドレスオールまたは2WAYオールは、新生児服の準備で最も優先度が高いウェアです。3〜5枚を目安に準備しましょう。
新生児期の赤ちゃんは寝ている時間が長く、おむつ替えの回数が多いからです。ドレスオールは足元がスカート状になっているため、おむつ替えがしやすいのがポイント。2WAYオールは股下のスナップでドレス型にもズボン型にもでき、新生児期から生後2〜3か月頃まで使いやすいアイテムです。
たとえば、退院後すぐは短肌着+コンビ肌着+2WAYオールで過ごし、暑い日は短肌着を省く、寒い日はおくるみやベストを足すのがおすすめ。
2WAYオールを選ぶときは以下を意識しましょう。
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選び方 |
ポイント |
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サイズ |
50〜60cmを中心に選ぶ |
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素材 |
春夏は薄手、秋冬はやや厚手 |
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形 |
前開きタイプが着替えやすい |
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枚数 |
3枚が最低限、4〜5枚あると安心 |
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用途 |
普段着と退院用を分けると便利 |
新生児に服を何枚着せるか迷った場合、肌着1〜2枚の上に2WAYオールを1枚重ねると考えると分かりやすいです。
カバーオール:お出かけにも使える万能ウェア
カバーオールは新生児期から使えるものもありますが、本格的に便利になるのは足の動きが増えてからです。出産準備では1〜2枚、または産後の買い足しでもよいでしょう。
カバーオールは上下がつながったウェアで、足を動かしてもはだけにくく、外出時にも使いやすいアイテムです。
カバーオールは50〜60cmの商品もありますが、70cm以降で選択肢が増えることもあります。新生児期に使うなら、50〜60cmの前開きタイプを選びましょう。
カバーオールが活躍する場面は以下です。
- 1か月健診
- お宮参り
- 足の動きが増えてきた時期
- 抱っこ紐を使う時
ドレスオールとカバーオールで迷う場合は、まず2WAYオールを選ぶのがおすすめです。2WAYオールなら、ドレス型とカバーオール型の両方に対応しやすいため、買いすぎを防げます。
>>赤ちゃんの退院時の服装の記事で、新生児のカバーオールについても解説しています
新生児の肌着のサイズ選びのポイント

新生児の肌着サイズは50〜60cmを中心に選びましょう。
新生児期は成長が早く、50cmの服はすぐにサイズアウトすることがあります。一方で、大きすぎる肌着は首元や袖が余り、着崩れしやすくなります。大きすぎず、少し余裕があるサイズを選ぶのがポイントです。
一般的なサイズ目安は以下です。
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サイズ |
月齢目安 |
身長目安 |
使いやすい時期 |
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50cm |
新生児期 |
約50cm前後 |
退院直後・小さめ赤ちゃん |
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50〜60cm |
新生児〜生後3か月頃 |
約50〜60cm |
出産準備の中心 |
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60cm |
生後1〜3か月頃 |
約60cm前後 |
少し長く使いやすい |
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70cm |
生後4〜6か月頃 |
約70cm前後 |
産後の買い足し向き |
たとえば、出産準備で肌着を買うなら、50〜60cmの短肌着・コンビ肌着を中心にそろえると使いやすいです。ウェアは50〜60cmの2WAYオールを選び、カバーオールは60〜70cmを必要に応じて買い足すと無駄が出にくくなります。
サイズ選びで確認したいポイントは以下です。
- 首元が大きく開きすぎていないか
- 袖が長すぎて手が隠れすぎないか
- 股下スナップがきつくないか
- おむつを履いても余裕があるか
- 縫い目やタグが肌に当たりにくいか
- 洗濯後に縮みやすい素材ではないか
最初は50〜60cmを中心にそろえ、成長に合わせて60〜70cmを買い足すと無駄が出にくいです。
また、季節のズレにも注意しましょう。たとえば冬に70cmの厚手ウェアを買っても、赤ちゃんが70cmを着る頃には春になっていることがあります。
長く使いたい場合は、季節をまたいでも使いやすい薄手の羽織りや通年素材を選ぶと失敗しにくくなります。>>ベビー服のサイズ表の記事で、季節ごとの月齢別サイズの選び方を紹介しています。
季節ごとの肌着・ウェアの選び方
新生児の服装は、季節だけでなく室温・湿度・赤ちゃんの汗の量で調整することが大切です。
- 基本の重ね着スタイル
- 生まれ月別着せ方ガイド
最終的には赤ちゃんの背中やお腹を触って、暑すぎないか・冷えすぎていないかを確認しましょう。
基本の重ね着スタイル

新生児の基本の重ね着は「肌着1〜2枚+ウェア1枚」です。春・秋・冬は短肌着+コンビ肌着+2WAYオール、夏はコンビ肌着1枚または肌着1枚+薄手ウェアを目安にします。
新生児は体温調節がまだ苦手なため、厚手の服1枚より、薄手の服を重ねて脱ぎ着する方が調整しやすいです。
季節別の基本スタイルは以下です。
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季節 |
室内の基本スタイル |
外出時の調整 |
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春 |
短肌着+コンビ肌着+2WAYオール |
おくるみ・薄手カーディガン |
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夏 |
コンビ肌着1枚、または短肌着+薄手ウェア |
日よけ・冷房対策の薄手おくるみ |
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秋 |
短肌着+コンビ肌着+2WAYオール |
気温差に合わせてベスト |
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冬 |
短肌着+コンビ肌着+長袖ウェア |
おくるみ・スリーパー・防寒着 |
春・秋は朝晩の冷え、夏は冷房、冬は着せすぎに注意しましょう。季節ごとの基本形を目安にしつつ、赤ちゃんの汗や背中の温かさを見て調整します。
睡眠時の安全面にも配慮が必要です。1歳になるまでは掛け布団を使わず、スリーパーなどの着るものや空調で寒さを調整すると安心です。冬の寝る時の寒さが心配な場合も、顔にかかる掛け布団ではなく、スリーパーや室温調整で対応するようにしましょう。
生まれ月別着せ方ガイド
生まれ月ごとの着せ方は、退院後すぐの季節と室内環境を基準に考えると選びやすいです。
生まれ月別の目安は以下です。
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生まれ月 |
肌着・ウェアの基本 |
準備のポイント |
|
3〜5月生まれ |
短肌着+コンビ肌着+2WAYオール |
気温差が大きいので薄手の重ね着 |
|
6〜8月生まれ |
コンビ肌着1枚、または短肌着+薄手ウェア |
短肌着は少なめでも可。冷房対策は必要 |
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9〜11月生まれ |
短肌着+コンビ肌着+2WAYオール |
朝晩の冷えに備えてベストやおくるみ |
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12〜2月生まれ |
短肌着+コンビ肌着+長袖2WAYオール |
冬素材を選びつつ、着せすぎに注意 |
春生まれの場合、新生児期は日中と朝晩の差が大きい時期です。短肌着+コンビ肌着+2WAYオールを基本に、暑い日はコンビ肌着+2WAYオール、寒い日はおくるみを足すと調整しやすくなります。
夏生まれの場合、短肌着はいらないと考える方もいます。たしかに真夏の室内ではコンビ肌着1枚で過ごせる日もあるので、短肌着は少なめでもよいでしょう。ただし、エアコンの効いた部屋では冷え対策が必要です。短肌着を完全にゼロにするより、2〜4枚ほど用意しておくと安心です。
秋生まれの場合は、春と同じく気温差が大きいため、重ね着で調整しやすい肌着構成がおすすめです。短肌着とコンビ肌着を各5枚ほど用意しておくと、洗濯頻度が少ない家庭でも回しやすくなります。
冬生まれの場合、室内が暖かい家庭ではコンビ肌着+ウェアで十分な日もあります。ただし、冬は洗濯物が乾きにくく、朝晩に冷えやすいため、短肌着とコンビ肌着は各5〜6枚ほどあると安心です。厚手の服を何枚も重ねるより、室温を整えたうえで短肌着+コンビ肌着+長袖ウェアを基本にするのがおすすめです。
新生児の肌着の枚数に関するQ&A

新生児の肌着は何枚準備すべきかに関する疑問をQ&A形式で整理します
新生児は服を何枚着せるとよいですか?
新生児は、室内では「肌着1〜2枚+ウェア1枚」が基本です。
春・秋・冬は短肌着+コンビ肌着+2WAYオール、夏はコンビ肌着1枚または肌着1枚+薄手ウェアを目安にしましょう。室温や赤ちゃんの汗の状態に合わせて、1枚足す・減らす形で調整します。
新生児に短肌着はいらないですか?
短肌着は必須ではありませんが、4〜5枚ほど用意しておくと安心です。
夏生まれの場合は出番が少ないこともあるため、2〜4枚に抑えてコンビ肌着を多めにする方法もあります。
冬の室内では新生児は肌着のみで大丈夫ですか?
冬の室内では、基本的に「肌着+ウェア」で考えると安心です。
暖房で室温が高く、赤ちゃんが汗ばむ場合は、肌着を1枚減らすなどして調整しましょう。寝る時は掛け布団ではなく、スリーパーや空調で調整するのがおすすめです。
冬生まれはコンビ肌着のみでいいですか?
冬生まれでも室温が暖かければ、コンビ肌着で過ごせる場面はあります。
ただし、出産準備としてはコンビ肌着だけでなく、短肌着や2WAYオールも用意しておくと安心です。目安は、コンビ肌着5〜6枚、短肌着5〜6枚、2WAYオール3〜4枚です。
まとめ
新生児の肌着は、短肌着4〜6枚、コンビ肌着4〜6枚を目安に準備すると安心です。ウェアはドレスオールまたは2WAYオールを3〜5枚ほど用意しておくと、退院後の生活で困りにくくなります。
新生児に肌着は何枚必要かは、家庭ごとの洗濯頻度、赤ちゃんの吐き戻しや汗の量、生まれる季節、室温によって変わります。毎日洗濯できるなら少なめでも回せますが、2日に1回の洗濯や冬・梅雨時期なら、少し多めに準備しておくと安心です。
迷ったら少し余裕を持って準備し、産後に足りない分だけ買い足す方針にすると、無駄買いを防ぎながら安心して迎えられます。






