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ベビー服の収納どうしてる?赤ちゃん服のおすすめの保管方法・注意点


「ベビー服の収納はみんなどうする?」

「赤ちゃんの服って、すぐぐちゃぐちゃになっちゃう……」

お悩みの方は多いのではないでしょうか。

小さくてアイテムの多いベビー服は、きれいに収納したつもりでもすぐにごちゃつきがち。

きれいに収納できれば探すのが簡単で取り出しやすいです。

今回はベビー服の収納方法のアイデア、ベビー服の保管に関する注意点を解説していきます。

赤ちゃんの衣類の収納に悩んでいる方のご参考になれば嬉しいです。

ベビー服の収納方法

ベビー服の保管方法を紹介します。

ポイントはこちら。

  • サイズ・アイテムに分けて保管する

  • 季節ごとに分ける

  • 中身がわかるように収納する

  • 引き出しがおすすめ

  • 仕切りを作る

  • 使用頻度の高いものはとりやすい場所に

ベビー服は整理整頓しやすいように大切です。

とりあえず、赤ちゃんの衣類は数が少ないので、ぐちゃぐちゃになりやすいからです。

特に新生児のベビー服は小さくて、どのように収納すれば悩むママは多いでしょう。

ポイントをおさえて、赤ちゃんの服を清潔に整理整頓して収納しましょう。

サイズ・アイテムに分けて保管する

サイズ・アイテムごとに分けて収納しましょう。

これは、整理整頓がしやすくなり、目的の服を探しやすくなるからです。

  • 新生児~3ヶ月のサイズ:50

  • 3ヶ月~6ヶ月のサイズ:60

  • 6ヶ月~9ヶ月のサイズ:70

  • 9ヶ月~1歳のサイズ:80

  • それ以上

を目安に分けてみましょう。

赤ちゃんの成長は早いので、大きめのサイズを準備していることも多いでしょう。

サイズで分けて収納していると、欲しい服が見つけやすくなりますよ。

スタイや靴下など、ごちゃつきやすい小物は分けて収納すると良いでしょう。

季節ごとに分ける

季節ごとに分けて収納するのもおすすめです。

夏用の服と冬用の服を選んで、必要なときにすぐに取り出せるからです。

  • 春用・夏用:薄手の長袖・半袖・ショートパン・ワンピースなど

  • 秋用・冬用:長袖・長ズボン・セーター・アウター

や引き出し収納ケースにラベルを付けると分かりやすくなります。

中身がわかるように収納する

中身が見えるように透明な衣装ケースが便利です。

ケースの外からでも、探しているものを見つけられるからです。

サイズや季節ごとにラベルを付けるとより分かりやすいでしょう。

ラベルを付けると、自分だけでなく家族にも収納場所が分かります。

取り出しやすいたみ方

ベビー服の畳み方は以下を参考にしてください。

赤ちゃんの服は四角く畳むのがおすすめです。

これは立てて収納しやすくなるからです。

きれいでなくても大丈夫ですので、同じような大きさに四角く畳んでしまいましょう。

引き出しがおすすめ

引き出しに収納するのがおすすめです。

まず、中身を一目で把握することができるだけでなく、サービスを分けて収納することができるからです。

一つの段にアイテムを決めて収納すると分かりやすくなります。

例えば、一番上にはトップスを入れ二番目にボトムスを入れる、など入れるものを分けるとよいですね。

立てて収納すると、衣類が見やすいだけでなく取り出しやすくなります。

仕切りを作る

仕切りを付けると服が取りやすくなります。

赤ちゃんを急に交換させる必要があるとき、焦らずにすみますよ。

紙袋やティッシュボックスの空き箱などを利用してもいいですね。

100均の収納ケースを使うのもおすすめ。

引き出しの中に、サイズや用途ごとの仕切りを付けましょう。

使用頻度の高いものはとりやすい場所に

よく使う衣類はとりやすい場所に収納すると良いでしょう。

赤ちゃんは成長が早く、すぐにサイズが変わることがあります。

ぴったりのサイズで季節もちょうど良いものは、とりやすい位置に入れると便利です。

たとえば、一番上の引き出しや手前に入るなど、目に見えて取り出しやすいところに収納しましょう。

ベビー服の収納の注意点

ベビー服を収納する際に注意したいことを紹介します。

  • 収納スペースの7割にする

  • ビニール袋に入れない

  • ホルムアルデヒドに注意

  • しっかり乾燥させる

安全で清潔に赤ちゃんの衣類を保管しておくために確認しておきましょう。

収納スペースの7割にする

収納する際はスペースの7割程度に抑えておきましょう。

ぱんぱんに衣類を詰め込んでしまうと、取り出しにくく、ぐちゃぐちゃになりやすいからです。

手軽に入るくらいの量がおすすめ。

たっぷり引き出しなどに詰め込んでいると、入れられないままサイズアウトしてしまう可能性があります。

7割くらいの量なら中身を分かりやすく、着せたいときにどうぞ。

ビニール袋に入れない

長期保存する衣類はビニール袋に入れないほうが良いでしょう。

なぜなら、湿気がたまりやすくカビやダニが発生しやすくなるからです。

少しの間、分別するためにビニール袋に入れて保管するのは良いですが、長く収納するなら不織布の袋がおすすめです。

不織布の袋は100均でも手軽に購入することができます。

ラベリングをすることで、必要なものがどこに入っているか把握しやすくなりますよ。

ホルムアルデヒドに注意

引き出しや衣装ケースを赤ちゃんの衣類を入れるために購入する際は、ホルムアルデヒドに注意しましょう。

衣装ケースを選ぶ際はホルムアルデヒドの低いものを選ぶことが大切です。

ホルムアルデヒドの発散濃度が低いかどうかは、「F☆☆☆☆(フォースター)」マークをチェックしましょう。

「F☆☆☆☆(フォースター)」は、ホルムアルデヒドの発散濃度が最も低い安全性の高いものに表示されています。

赤ちゃんの健康を守るために、JAS規格の最高ランクである「F☆☆☆☆(フォースター)」の安全な衣装ケースを選びましょう。

しっかり乾燥させる

赤ちゃんのベビー服を収納する際は、しっかり乾燥させることが重要です。

これは、カビやダニの発生を防ぐことができるからです。

特にビニール袋に入れて保管する際は、乾燥していることが大切です。

湿気を気にするために、防湿材や乾燥材を使うこともおすすめです。

まとめ

ベビー服はサイズ・季節・使用頻度をこまめに整理して収納しましょう。

すぐに必要なアイテムを取り出しやすいところに収納すると良いですね。

細かくラベリングをすることで、自分だけでなく家族にもわかりやすいようです。

赤ちゃんの衣類を安全に衛生的に保管するために、湿気やホルムアルデヒドの対策も重要です。

ベビー服は適切に収納することで、取り出しやすくきれいに保管することができますよ。

 

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