
初めての出産準備で多くの方が、何から準備すればいいか迷うのではないでしょうか。本当に必要なベビー用品を見極めて準備したいですよね。
結論から言うと、ベビー用品は最低限のアイテムをそろえて生活スタイルに応じて追加するのがおすすめです。
最初からすべて揃える必要はありません。新生児期からすぐに活躍するアイテムや季節ごとのプラスアイテムなどを準備すればOK。無駄な出費を抑えることができます。
この記事では、
- 絶対に必要なベビー用品
- 季節別の追加アイテム
- 失敗しない準備の順番
を、分かりやすく解説します。
初めての育児を安心してスタートできるよう準備して、赤ちゃんとの新生活を迎えましょう。
ベビー用品準備リスト(最低限必要なもの)一覧表

出産前に最低限必要なものを確認しておきましょう。
| カテゴリ | 必需度 | 必要なアイテム | 数の目安 | 備考 |
| 新生児用品 | ◎ | 紙おむつ(新生児用) | 1日10枚×数日分 | 退院時は5〜6枚持参 自宅用はまとめ買い推奨 |
| ◎ | おしりふき | 1〜2パック | 携帯用+自宅用で分けると便利 | |
| ◎ | ガーゼ | 10〜20枚 | 授乳・吐き戻・ 沐浴など多用途 | |
| ○ | ベビー綿棒 | 1パック | 鼻・耳ケアに使用 | |
| 寝具 | ◎ | ベビーベッド or ベビー布団 | 1セット | 生活スタイルで選択 添い寝なら布団でOK |
| ◎ | 防水シーツ | 1〜2枚 | おむつ漏れ対策 | |
| ○ | ブランケット | 1〜2枚 | 温度調整用 季節で素材を変えると便利 |
|
| 衣類 | ◎ | 短肌着 | 3〜5枚 | 基本のインナー |
| ◎ | コンビ肌着 | 3〜5枚 | 動いてもはだけにくい | |
| ◎ | カバーオール | 3〜5枚 | 外出や日中の服として使用 | |
| ○ | 帽子 | 1個 | 外出時の紫外線対策 | |
| 授乳 | ◎ | 哺乳瓶 | 1〜2本 | 母乳でも必ず用意する |
| ◎ | 粉ミルク | 1缶 | 万が一の備えとして必須 | |
| ○ | 哺乳瓶消毒グッズ | 1セット | 電子レンジ or 薬液タイプ | |
| ○ | 授乳クッション | 1個 | 長時間授乳の負担軽減 | |
| 沐浴・ケア | ◎ | ベビーバス | 1個 | シンク型でもOK |
| ◎ | ベビーソープ | 1本 | 低刺激タイプを選ぶ | |
| ◎ | 湯温計 | 1個 | 適温(38〜40℃)確認用 | |
| ◎ | ベビーローション | 1本 | 保湿は必須 肌トラブル予防 | |
| ○ | 爪切り(ベビー用) | 1個 | 爪がすぐ伸びるため必要 | |
| 外出関連 | ◎ | チャイルドシート | 1台 | 車移動は必須 法律義務あり |
| ○ | おくるみ | 1枚 | 防寒+安心感 季節で重要度変動 | |
| ○ | マザーズバッグ | 1個 | 荷物整理用 | |
| △ | ベビーカー | 1台 | 産後購入でもOK |
生まれてすぐ必要かどうかで判断して準備をしましょう。
そろえておくべき絶対に必要なベビー用品について項目ごとにまとめました。
- 新生児にすぐ必要なもの
- ベビー寝具
- ベビー服・下着
- 授乳・ミルク
- 沐浴・ベビーケア
それぞれ詳しく解説していきます。
新生児にすぐ必要なもの
生後0日から必要なものを最優先で揃えておきましょう。退院直後からすぐ使いますよ。
| 必要なアイテム | 数の目安 | 備考 |
| 退院時用の服 | 1着 | 退院時に着用 写真撮影にも使用されることが多い |
| セレモニードレス | 1着(任意) | 必須ではないですが、お宮参りや記念撮影で使用 一生の記念になる |
| ベビー肌着(短肌着・コンビ肌着) | 1〜2枚 | コットン素材がおすすめ 服の下に着用 |
| おくるみ | 1枚 | 季節や気温に応じて調整 赤ちゃんを包んで安心感を与える |
| 新生児用紙おむつ | 5〜6枚 | 外出時や移動中の交換に備えて多めに持参すると安心 |
| おしりふき | 1パック(携帯用) | 持ち運び用のコンパクトサイズがおすすめ |
| チャイルドシート | 1台 | 車で退院する場合は必須 法律上も装着義務あり |
出産前に以下は必ず準備しておきましょう。
- おむつ
- おしりふき
- 肌着
- 授乳用品
- ガーゼ
これらはすべて、赤ちゃん快適に清潔に生活するために、退院直後から毎日使います。特におむつとおしりふきは1日10回以上使用するため、不足しないようにしましょう。
また、授乳用品は母乳育児を予定していても必ず準備してください。母乳が出ない・足りないケースは珍しくなく、ミルクがないと対応できません。授乳用品は後ほど紹介します。
衣類については、短肌着とコンビ肌着を重ね着させる前提で、最低でも5枚以上用意しておくとよいでしょう。新生児は体温調節が未熟なので、気温に応じて調整できるように準備しておきたいですね。ガーゼは授乳・沐浴・吐き戻し対策など用途が多く、10枚以上あると安心です。
ベビー寝具
安全な睡眠環境の確保をするためにベビー寝具も必要です。乳児期は睡眠時間が1日16時間以上と非常に長いからです。
| 必要なアイテム | 数の目安 | ポイント |
| ベビーベッド | 1台 | 安全な睡眠環境を確保 危険物から守れる 組み立てがあるため早め準備が必要 添い寝しない場合は必須 |
| ベビー布団セット | 1組 | ベッドサイズに合わせる(120×70 or 90×60) 敷きマットは体圧分散タイプがおすすめ 防水シーツ併用が前提 |
| 防水シーツ・キルトパッド | 2〜3枚 | 吐き戻し・おむつ漏れ対策 洗い替え含め複数必須 |
| おくるみ | 1〜2枚 | 抱っこしやすく寝かしつけに便利 背中スイッチ対策としてもおすすめ |
| ガーゼケット | 1〜2枚 | 季節に応じて温度調整 薄手・厚手を使い分け用に準備 |
| スリーパー | 1〜2枚 | 布団を蹴る赤ちゃんの寝冷え防止 オールシーズン使える6重ガーゼがおすすめ |
ベビー寝具は、安全性を最優先に選ぶことが最も重要です。
ベビーベッドかベビー布団は生活スタイルに合わせて選び、固めの寝具を用意しましょう。添い寝をする場合はベビー布団、別で寝かせる場合はベビーベッドが適しています。ただし、どちらを選ぶ場合でも柔らかすぎる寝具は窒息リスクがあるためNGです。枕は基本的に不要です。
新生児は体温調節機能が未熟なため、掛け布団や衣類で温度調整できる状態にしておくことが重要です。季節に応じて厚さを調整し、暑すぎ・寒すぎを防ぎましょう。
また、安全面では、ぬいぐるみや大きな枕など顔にかかる可能性があるものは置かないようにしてください。これらは窒息事故の原因になります。参考:消費者庁
さらに、赤ちゃんは汗をかきやすいため、吸湿性・通気性の良い素材を選び、カバーはこまめに洗濯して清潔を保つことが大切です。
ベビー服・下着
ベビー服や下着も、すぐに使うものは準備しておきましょう。
| 必要なアイテム | 数の目安 | ポイント |
| 短肌着 | 4〜6枚 | 体温調整の基本アイテム 季節問わず使用 重ね着しやすい |
| コンビ肌着 | 3〜4枚 | 股下スナップでめくれ防止 動き始めても安心 |
| ツーウェイオール | 3〜5枚 | ドレス型orカバーオール型で長く使える コスパ高い |
| おむつ替えマット | 1〜2枚 | 床の汚れ防止 外出用はコンパクトタイプがおすすめ |
| おしりふき | 1パック以上 | 毎日使用 厚手でやわらかいものがおすすめ 消耗品のため多めに用意 |
| おむつ収納BOX | 1個 | ケア用品をまとめて管理できる |
| 紙おむつ | 1パック以上 | 新生児は1日10回以上交換するので多めに用意 |
| ※布おむつ | 30枚 | 節約・環境配慮向け 手間がかかるため任意 |
| ※おむつカバー | 3〜5枚 | 布おむつ使用時のみ必要 通気性重視で選ぶ |
※布おむつを使う場合のみ
ベビー服や下着は、最低5〜8枚をローテーションできる量を準備しましょう。
短肌着・コンビ肌着を中心に複数枚用意し、毎日洗濯できる前提で枚数を調整するとよいですね。新生児は吐き戻しやミルク汚れが多く、1日2〜3回着替えるケースがあるからです。枚数が不足すると、すぐに着替えが足りなくなる可能性があります。
また、ベビー服は肌に直接触れるため、素材選びも重要です。基本はコットンなどの天然素材を選び、吸湿性・通気性に優れたものを選びましょう。
<ベビー服・下着の選び方>
- コットンなどの天然素材(肌トラブル防止)
- 季節に応じて厚さを調整(夏は薄手 冬は保温)
- 前開きタイプなど着脱しやすい設計
具体的には、短肌着とコンビ肌着をそれぞれ3〜5枚程度用意し、必要に応じてカバーオールやボディスーツを追加していくのがおすすめです。
授乳・ミルク
授乳に必要なアイテムも早めに準備しましょう。
| 必要なアイテム | 数の目安 | ポイント |
| ベビーボトル(哺乳瓶) | 2〜3本 | 母乳でも搾乳用に必要 最初は小サイズでOK 使用頻度高い |
| 哺乳瓶用乳首 | 2〜3個 | 新生児用を使用 成長に応じてサイズ変更 交互使用で衛生管理しやすい |
| ミルク | 1缶 | 母乳予定でも必須 病院と同じ種類が安全 外出用はスティックや液体が便利 |
| 洗浄ブラシ | 1本 | 専用ブラシで細部まで洗浄可能 衛生管理に重要 |
| 消毒グッズ | 1個 | 電子レンジ or 薬液タイプ 衛生管理の必須アイテム |
| 授乳クッション | 1個 | 腰・腕の負担軽減 長時間授乳に有効 |
| 母乳パッド | 1パック | 母乳で服が濡れてしまうのを防ぐ |
| 乳頭ケアクリーム | 1本 | 乳頭が切れてしまうのを防ぐ |
| 搾乳機(手動・電動) | 1個 | 夜間や家族に授乳を任せることができる 母乳が出すぎる場合にあると安心 |
| 授乳ケープ | 1枚 | 出かける予定がある場合は必要 |
母乳予定でもミルクは準備しておきましょう。母乳が出ない場合もありますし、夜間の対応や家族のサポートに必要だからです。
授乳・ミルクの準備は、赤ちゃんとの生活をスムーズにスタートさせるために非常に重要です。母乳育児でもミルク育児に必要なものを準備しておくと安心です。
これらのアイテムを事前に準備しておくことで、いざという時に慌てずに済み、赤ちゃんとの時間をより穏やかに過ごすことができます。
沐浴・ベビーケア
沐浴とその後の赤ちゃんのケアに必要なものも準備しておきましょう。
| 必要なアイテム | 数の目安 | ポイント |
| ベビーバス | 1個 | 毎日の沐浴に必須 退院後すぐ使用 使用期間短いためレンタルも合理的 |
| 湯温計 | 1個 | 適温(約38〜40℃)管理にするため必須 一目で確認でき安全性向上 |
| ベビーケア用品(ソープ・保湿剤) | 1セット | 敏感肌対応の低刺激タイプがおすすめ 保湿は肌トラブル予防で重要 |
| バスタオル | 2〜3枚 | 洗い替え前提 吸水性重視 バスポンチョタイプも便利 |
| 沐浴ガーゼ | 2〜3枚 | 赤ちゃんの安心感を高める 泣き防止にも有効 |
| 爪切り | 1個 | 爪はすぐに伸びるのでこまめにチェック |
| 鼻水取り器 | 1個 | お風呂の後は鼻水が取れやすくなる |
| 体温計 | 1個 | 熱がないか確認してから沐浴 |
新生児の沐浴は、赤ちゃんの清潔を保ち、心身のリラックスを促す大切なケアです。適切な温度と手順で行うことで、親子の絆を深める時間にもなります。清潔を保つことはもちろん、心地よい感覚は赤ちゃんの安心感につながります。
ベビーバスは使う期間が短いのでレンタルや他の物で代用してもよいでしょう。赤ちゃんは鼻が詰まりやすいので、鼻水取り器は準備しておくと安心ですよ。
季節に合わせてプラスしたい準備グッズ

赤ちゃんの誕生日によって、あると便利なベビーグッズは変わってきます。特に衣類やおくるみなどは、その季節に合わせたものを用意することが大切です。
- 春生まれ: 寒暖差に対応できる重ね着できるアイテム
- 夏生まれ: 通気性の良い素材や涼しく過ごせるグッズ
- 秋生まれ: 暖かく過ごせる素材や防寒対策アイテム
- 冬生まれ: 抱っこ紐ケープやおくるみなど、しっかり防寒できるもの
これらの季節ごとの準備グッズについては、それぞれの生まれ月に合わせてさらに詳しくご紹介します。
春生まれ
春生まれ(3月・4月・5月生まれ)の赤ちゃんの出産準備は寒暖差対策が重要です。春は気温の変化が大きく、寒暖差が激しいからです。
春生まれの赤ちゃんには以下のアイテムをプラスして準備しましょう。
【春生まれの準備グッズ】
- 薄手のおくるみ
- カーディガン
- UVケアアイテム
肌触りの良い素材を選び、こまめな着替えに対応できるように準備しておきましょう。春生まれの赤ちゃんには、気温の変化に対応できる衣類を中心に準備を進めるのがおすすめです。
夏生まれ
夏生まれの赤ちゃんの出産準備は暑さ対策が大切です。通気性の良い素材のベビー服や、汗をこまめに拭けるようにガーゼなどを多めに用意すると安心できます。
<夏生まれの準備グッズ>
- 涼しい素材のベビー服
- 通気性の良い肌着
- ガーゼハンカチ
- 冷感シート
- 虫よけグッズ
赤ちゃんは体温調節が未熟なので、熱中症リスクが高いです。暑さを乗り切るためにしっかり準備をしましょう。
秋生まれ
秋生まれの赤ちゃんの出産準備では、春と同様に温度変化に柔軟に対応するアイテムをそろえましょう。秋は気温が下がり始めるため、保温に重点を置いたアイテム選びが重要となります。
秋生まれの赤ちゃんに必要なプラスの準備グッズとしては、以下のようなものが挙げられます。
<秋生まれの準備グッズ>
- 長袖のベビー服(肌着、カバーオールなど)
- 温度調節しやすい羽織もの(カーディガン、ベストなど)
- おくるみやスリーパー
- 布団や毛布などの寝具
秋の肌寒さから赤ちゃんをしっかり守り、快適に過ごせるように準備しましょう。
冬生まれ
冬生まれの赤ちゃんの出産準備は防寒対策が必須です。特に新生児期は体温調節機能が未熟なため、外気温の影響を受けやすいからです。適切な衣服や寝具の準備が欠かせません。
冬生まれの赤ちゃんに必要な準備グッズは、主に以下の通りです。
<冬生まれの準備グッズ>
- 厚手の肌着やカバーオール
- スリーパー
- 厚手の掛け布団や毛布
- 赤ちゃん用ニット帽
- 防寒ケープや抱っこ紐カバー
赤ちゃんを寒さから守り、快適に過ごせるように準備をしましょう。保湿ケアアイテムなど乾燥対策もセットで考えるとよいですね。
必要に応じて揃えたいアイテム
必ずしも必要ではないけれど、あると便利なアイテムも必要に応じてそろえましょう。赤ちゃんの成長やライフスタイルに合わせて、必要性を感じた時に揃えていくと良いでしょう。
- マザーズバッグ
- おくるみ
- おもちゃ
- ベビーカー
お出かけに必須のベビーカーや、退院時や寝かしつけに活躍するおくるみ、そして赤ちゃんの成長を促すおもちゃなどは、必要に応じてそろえましょう。また、お出かけに必要なものをまとめて持ち運ぶためのマザーズバッグも赤ちゃんとのお出かけをサポートしてくれるでしょう。
必ずしも必要ではありませんが、生活スタイルによっては必須レベルになるアイテムもあります。上記4つは使用シーンが明確になった時点で揃えるのおすすめです。
それぞれの役割は以下の通りです。
マザーズバッグ

マザーズバッグは、赤ちゃんとの外出に欠かせないアイテムです。
おむつ、着替え、ミルク、哺乳瓶、おやつなど、赤ちゃんに必要なものをすべて収納できる十分な容量と、整理しやすい機能性があるものがおすすめ。また、ママ自身のものも収納できるスペースがあると便利です。
軽くて丈夫な素材や、肩への負担を軽減するショルダーベルトなども考慮すると、快適に持ち運ぶことができます。
<マザーズバッグの選び方>
- 容量:赤ちゃんの荷物がすべて入る十分な容量があるか
- 収納力:ポケットが多く、小物を整理しやすいか
- 素材:軽くて丈夫で、汚れにくい素材か
- 機能性:ショルダーベルトのクッション性や、持ちやすさなど
外出が多いママには必須アイテムです。
おくるみ

おくるみは、赤ちゃんを優しく包み込み、安心感を与えるために役立つアイテムです。特に新生児期は、まだ自分で体温調節がうまくできないため、おくるみで包むことで保温効果を高め、快適な温度を保つことができます。
また、赤ちゃんがお腹の中にいた時のように包まれることで、胎内のような安心感を得られ、落ち着いて眠りやすくなると言われています。
<おくるみの効果>
- 赤ちゃんの安心感向上
- 体温調節のサポート
- 睡眠の質の向上
バスタオルやブランケットなどでも代用可能です。
おくるみについては>>おくるみの巻き方の記事で詳しく紹介しています。
おもちゃ

おもちゃは、赤ちゃんの五感を刺激し、発達を促すために欠かせないアイテムです。成長段階に合わせて様々なおもちゃがありますが、特に新生児期から活躍するものは、握りやすいガラガラや、視覚を刺激する色鮮やかな布製のおもちゃなどが挙げられます。
これらのおもちゃは、赤ちゃんの好奇心を育み、手や指の運動能力の発達をサポートする役割を果たします。
<おもちゃの例>
- ガラガラ
- 布製おもちゃ
- 歯固め
おもちゃは、赤ちゃんの成長にとって重要な役割を果たすため、月齢や発達段階に合わせたものを選ぶことが大切です。
赤ちゃんのおもちゃについては>>新生児の赤ちゃんにおもちゃは必要?の記事で解説しています。
ベビーカー
ベビーカーは、新生児からのお出かけに必須のアイテムであり、安全で快適な移動をサポートします。生活スタイルによって優先度は変わりますが、外出時の赤ちゃんの快適さを保つだけでなく、親の負担軽減にも役立ちます。
ベビーカー選びのポイントは以下です。
<ベビーカー選びのポイント>
- 赤ちゃんの月齢や成長に合った機能(対面・背面切り替え、リクライニング機能など)
- 使用する場所や頻度に応じたタイプ(A型、B型、バギーなど)
- 操作性や持ち運びやすさ(重量、折りたたみやすさ)
- 安全基準を満たしているか
- 振動吸収性や座面の快適性
- 赤ちゃんとのお出かけを楽しく安全にするためにベビーカーは役立ちます。
ベビー用品で絶対必要なものについてのQ&A
ベビー用品は初めての出産だと何から揃えれば良いか迷ってしまいますよね。
- いつから準備を始めるのが良いのか
- どんな点に注意して揃えれば良いのか
- 何から優先的に購入すべきなのか
気になる疑問をQ&A形式で解説します
いつからベビー用品をそろえたほうがいいですか?
ベビー用品の準備は、「妊娠中期(5〜7ヶ月)から始め、7〜8ヶ月までに完了させる」のが最適です。遅くても妊娠8ヶ月までには最低限の準備を終わらせておきましょう。
理由は、妊娠中期は体調が安定しており、無理なく買い物や準備ができるからです。一方で、妊娠後期になると急な体調変化や早期入院のリスクがあり、準備ができなくなる可能性があります。
そのため、以下のスケジュールで進めるとよいでしょう。
<準備開始時期の目安>
- 妊娠5〜7ヶ月:肌着・ベビー服・哺乳瓶などの基本用品を揃える
- 妊娠8〜9ヶ月:寝具・チャイルドシートなど安全に関わる大型アイテムを準備
- 出産直前:おむつ・おしりふきなど消耗品を補充
このように段階的に準備することで、買い忘れや無駄な出費を防ぎつつ、余裕を持って出産を迎えることができます。
ベビー用品をそろえる時のポイントは?
ベビー用品を揃える際は、優先順位を明確にして無駄な購入を防ぐことが最も重要です。
以下の3つの基準で判断するのをおすすめします。
- すぐ使うか
- 代用できるか
- 後から買えるか
例えば、おむつや肌着などは退院直後から必ず使うため優先度が高く、出産前に必ず準備すべきです。一方で、ベビーカーやおもちゃなどは後からでも購入できるため、急いで揃える必要はありません。
また、ベビー用品はすべて新品で揃える必要はありません。使用期間が短いベビーベッドなどは、レンタルや中古を活用することでコストを抑えることができます。
さらに、以下の条件を踏まえて準備することで、無駄な買い物を防げます。
【準備のポイント】
- 出産予定日と季節(夏か冬かで必要な衣類が変わる)
- 住んでいる地域の気候(寒暖差や湿度)
- 予算(優先順位を決める基準になる)
- 収納スペース(買いすぎ防止)
- 性別(必須ではないが衣類選びに影響)
このように、必要なものから順番に揃えることで、無駄な出費を抑えつつ、効率的に出産準備を進めることができます。
ベビー用品は何から買うとよいですか?
ベビー用品は、新生児期にすぐ必要なものから優先的に揃えるとよいでしょう。生活に直結するアイテムから順番に準備すれば、無駄なく効率的に出産準備が進みます。
理由は、赤ちゃんの成長は非常に早く、すぐに使わなくなるものや後から購入できるものが多いからです。新生児期はお世話に集中する必要があるため、事前に最低限の準備をしておくことで、余計なストレスを防ぐことができます。
優先順位は以下の通りです。
- おむつ・消耗品
- 衣類
- 寝具
- 授乳用品
生活に直結する順で揃えるのがおすすめです。
具体的には、以下のアイテムを準備しておけば、新生児期の生活は問題なくスタートできます。
<新生児期に最低限必要なもの>
- おむつ
- おしりふき
- 哺乳瓶
- ミルク
- 短肌着・コンビ肌着
- ベビー服
- ガーゼ
- ベビーバス
- ベビーソープ
- 授乳用品
今すぐ使うものから順に揃えていくことで、無駄な出費を抑えつつ、スムーズに出産準備を進めることができます。
まとめ
ベビー用品は、出産準備において何から揃えるべきか迷うことも多いですが、新生児期に必須となるアイテムを優先的に準備することが大切です。「全部揃えようとしないこと」が重要です。
最低限の生活セットを優先し、季節に応じて調整しましょう。必要に応じて足りないものを追加していけばOKですよ。
<新生児期に必須のベビー用品>
- 短肌着、長肌着、コンビ肌着
- ベビー布団、敷きパッド、防水シーツ
- 哺乳瓶、調乳ポット、哺乳瓶ブラシ
- ベビーソープ、ガーゼ、沐浴に必要なもの
これらのアイテムをそろえれば安心して出産に臨むことができるでしょう。計画的に準備を進め、本当に必要なものだけを揃える参考にしてくださいね。







